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2006年3月

いちごミルクマフィン

Muffinいちご酵母「春野乙女」(はるのおとめ)が誕生し 培養を開始してから10日間が過ぎました やはり甘い香りはだんだんと弱まり 酵母にも勢いがなくなっています このまま乙女を死なせてはならぬ・・・乙女が喜ぶ甘いマフィンを焼かなくては!!卵や粗糖が入る生地は酵母に元気を与え 生地の膨らみを助けてくれる気がするのです!!ちょうど“いちご”があったので 果肉をつぶして生地に混ぜ込みました〜とってもきれいなピンク色をしています☆  


Muffin2

強力粉  100g
薄力粉  150g
塩    4g
粗糖   40g
元種   150g
牛乳    70cc
卵    1個
溶かしバター 40g
いちご  5個

*強力粉と薄力粉は合わせてふるっておきます
*バター40gは湯せんにかけて溶かしておきます
*いちごはあらくつぶしておきます

1 すべての材料をボウルの中で混ぜ合わせ ゆるければ粉をかたければ牛乳を加えながら スプーンですくうとぽってりする程度のかたさに調節します(写真の状態です)

2 マフィン型に6分目ぐらいまで生地を入れます
  
3 型の9割程度になるまで発酵させます
  
4 180℃のオーブンで15〜20分焼く


Muffin3_1これは出来上がった生地をマフィンカップに入れたところです
(2次発酵前)
パン生地に比べたら水分が多くてやわらかいけど 粘りのあるぽってりとした生地です

いちご入りなのでとてもきれいなピンク色♪

このまま一晩おきました(7〜8時間)

Muffin4
これが2次発酵後の状態です

乙女はゴキゲン良くガスを出して大きく膨らんでいました

8時間というと気が遠くなりますが 寝る前にぐるぐる混ぜて朝焼くだけなので そのまますぐに焼きたてホカホカを食べることができます 乙女酵母の1回目はこのマフィンですべて使い切りました もう少し春野乙女の香りを楽しんで 次はまた新しい酵母起こしにも挑戦します 1ヶ月早かったなあ〜大阪はまだ寒さが残っているけど 春はもうすぐ・・・桜の開花もいよいよです♪ 

Book『四季おりおり 自家製酵母でパンを焼く』 
 相田 百合子 著 
 農山漁村文化協会 

いつも参考にしている本です このマフィンもこちらのレシピをアレンジしました☆ 

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米粉乙女パン

Komekopan_1自家製の酵母を使って「小麦粉」ではなく「米粉」でパンが焼けたらな〜と以前から思っていました イーストで作った米粉パンは買って食べたことがあるし自分でも作ったことがありますが その米粉には“小麦グルテン”が入っていてある程度パンらしく膨らむように調整された粉だったんです でも私が作りたかったのは100%純粋な米粉(小麦グルテンが添加されていない)でイーストではなく天然酵母で作った『米粉パン』!! もちろん強力粉のように粘りが出ないので“ガス”がたまらないからふっくらはしないんだけど・・・
パンまではいかなくても米粉で発酵菓子が焼けたら“小麦アレルギー”をもつ人でも安心して食べられるのにな〜と考えていました 今回使ったのは「リ・ファリーヌ」という製菓用の米粉で 小麦グルテンは添加されていません 真っ白でサラサラしていてケーキやタルトなどのお菓子作りに また小麦粉の代わりに様々なお料理にも使えます 粉もん料理の代表格「お好み焼き」や「たこ焼き」です^^

Komekoいちご酵母液種ストレートで作ってもよかったのですが 小麦同様に培養してみました

米粉(リ・ファリーヌ) 100g

いちご酵母液種     100cc


これらを合わせて清潔なビンに入れ 12時間ほど常温に置いて待ちました
酵母液の量は米粉がだんご状になるくらいに調節します

残念ながら同時に培養した小麦粉ほどは膨らまなかったのですが 米粉の中にも乙女酵母が生きづいていることが確認できました “米粉だんご”がブヨブヨしていたんです 膨らまないのはグルテンがないからかな?

 *材料*
米粉    120g
元種    200g(培養したもの)
砂糖    20g
塩     2g
スキムミルク10g
水     40cc
卵     1個
いちご   2個(つぶして40gほど)
バター   20g   

*材料は65×175×45hのパウンドケーキ紙型1個分です
*バター20gは湯せんにかけて溶かしておきます
*いちごはあらくつぶしておきます
*元種は米粉100gと液種100ccを合わせて12時間くらいおいたものです

1 すべての材料をボウルの中で混ぜ合わせ スプーンですくうとぽってりする程度のかたさに調節します

2 パウンドケーキ型またはマフィン型に6〜7分目くらいまで生地を入れます

3 型の9割程度になるまで発酵させます
  (常温で7〜8時間)

4 180℃のオーブンで20分ほど焼いてできあがり〜♪

*このレシピは酵母マフィンを米粉にアレンジしたものです
Komeko_2写真は焼き上がった米粉パンの断面です 気長に発酵させたこともあって発酵後も焼成後もかなりふくらんでビックリしました!!そして食感はパンに負けないくらいふっくらホワホワでやわらかくておいしかった〜♪生いちご果汁を加えたこともあり 甘い香りにつつまれたんです・・・

自家製酵母で米粉パンが焼けることは確認できました!!しかし問題点もありますね〜まず酵母パンと同じく時間がかかります それともちろん酵母はフレッシュで元気なものを使わないとふくらまないです(これは小麦パンでも同じね) パン生地のようにこねても粘りが出ないので マフィンのような混ぜるだけの作り方をしました 焼きたてはおいししけどグルテンがないから水分の保持力(保湿性)がないので 時間がたつとパサパサしてしまいます・・・まだまだ改善の余地ありですね☆また挑戦しますよ〜☆

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フルーツと胡桃の田舎パン

inaka-panいちご酵母「乙女」の香りが甘いので 焼くパンも甘い菓子パンばかり思い浮かんでしまいます でもやっぱりこういう素朴な「田舎パン」が好きだな!!いちごが果実酵母だから たっぷりのフルーツを混ぜ込んだパンなら相性がいいかもとお菓子材料の店クオカさんで買った「ドライフルーツミックス」をホワイトラムに漬け込み さらに胡桃も加えてパン生地に混ぜ込んでみました♪ 今回使用した小麦は岩手県産の南部小麦・北海道産の全粒粉と薄力粉 それにほんの少しの粗糖・ゲランドの塩・天然水でパンをこね上げています 乙女酵母とドライフルーツに甘みがあるので粗糖は減らし 油脂は一切入れずにハードに焼き上げています☆

dry_fruit
これがラム酒に漬ける前のドライフルーツミックスです 手前がドライフィグ(白)ときれいなオレンジ色のアプリコット 他にふさ干しレーズン・サルタナレーズン・グリーンレーズン・クランベリーがミックスされていました 全部で100g分ですがラム酒を吸ってかなりギッシリな具の量になってます♪

 


inaka-pan
パンの中はこんな感じなんです!!

どこを食べてもレーズンや胡桃が出てくるの〜♪

kaname

今日は焼き始めて間もなく かなめの激しいパン攻撃に合いました;^^

ず〜っと わんわん言い続けなの!!

ちょっとぉ〜かなめちゃん静かにしてよー

「わん わん わん・・・」

「ワン ワン ワンって言ってるやんか〜〜!!」

Kaname_1

「ちょっと ちょうだいや〜〜」(kaname)

かなめはきっと“大阪弁”をしゃべているハズです。。。
パンの焼ける香りは幸せやね〜かなめちゃん☆(yuka)☆

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チーズクリームパン

cheese_creamいちご酵母「乙女」のパン作り第2段は クリームチーズを包んだ『チーズクリームパン』です キリクリームチーズにほんの少しの粗糖とレモン汁を加えて混ぜ やわらくしたチーズクリームをパン生地で包みました さっぱりレモンの酸味が効いているので甘い香りの乙女と合うかなと思ったんです♪今度はこの生地で手づくりいちごジャムパンなんて作りたいな☆ 


kaname「かなめちゃ〜ん パンが焼けたよ」

「なんや またパン焼いたんか〜」

「ほんまパン好きやなあ・・・」

「えっ!? かなめも好きや〜ん;^^」


今日は「春野乙女」(はるのおとめ)ちゃんならぬ 春野寿美礼(はるのすみれ)さんにお会いしました♪
うふふ(*^ー^*)yuka

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『ナナムイびと』 天然酵母パンのすべて

nanamuibito普段は雑誌をあまり買わない私yukaも さすがにすぐ目に留りました『ナナムイびと』 衣・食・住を中心としたオーガニックなライフスタイルや アトピーやアレルギーといった社会問題も取り上げた心地良い暮らしを提案する生活誌で 創刊されて第4号の今回の特集が「天然酵母パン」なんです!! 基本のレーズン酵母の育て方から元種の作り方 そしてパンの焼き上げまで写真付きでとてもわかりやすく解説されています この“セーグル・ノア・レザン”おいしそうだなあ♪ “豆とコーンのリュースティック”も作ってみたい!! 全国の自家製天然酵母パン屋さんが60軒も紹介されています☆ あと「ノルマンディの農家で“コンフィチュール”づくりの旅」も掲載されています “カボチャのコンフィチュール・オレンジ風味”美味しそうだなあ♪ パン好きにはたまらない1冊です(→って私yukaはマワシモノではありません;^^)

 

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乙女食パン

otome2006年3月8日に誕生した『いちご酵母』春野乙女(はるのおとめ)はその後3日間ほど休養していたのですが 「早くパンになりたいよ〜」と言わんばかりに元気な気泡をシュワシュワ出してみせた!!培養を始めてからもとても元気で 初めて使った北海道産「キタノムギ」との相性も良く やっぱり旬の果物で起こした酵母は元気がいいんだな〜と感じさせてくれたのでした♪ 乙女の香りはとっても甘く やはりこの酵母に合うパンが焼きたいなと思ったので 卵やバターの入ったリッチ系の生地を選びました いつも参考にしている酵母本にいちごを潰してそのまま生地に加えていたので 水の半量を生いちご果汁に代えてパンをこねてみました☆  

otome
これは2次発酵前のパン生地です

ずっと使いたかった「正方形」の食パン型に入れてみました

生地はほんのりピンク色をしていて いちごの種がプツプツ見えています

フタがあったら「角食パン」にしたのにな。。。

otome-2こちらが発酵後のパンです

1時間30分でこんなに大きくなりました

すでに甘い香りがしています〜♪

乙女ちゃんオーブンで大きくなってね!!


otome-3
そして春野乙女で焼いた初パンはこんなに大きく焼き上がりました!!

酵母が新鮮だとこんなに膨らむんだね☆

家中にただよう甘い乙女の香り・・・

かなりクラクラしている飼い主yukaとkanameでございます;^^

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いちじくと胡桃の田舎パン

figwalnut天然酵母パン教室で『いちじくと胡桃の田舎パン』を作って来ました 写真のパンおいしそうでしょ〜♪こういうパンは大好きなんです!!(→って言ってもどんなパンも好きなんだけどね;^^) 生地には薄力粉とほんの少しバターが入っていてやわらかく仕上がっています バヌトンという発酵かごに入れてパンを2次発酵させ 中心に1本クープ(切り込み)を入れてからオーブンで焼きました〜♪

inaka-panドライフィグはいつもそのまま生地に混ぜ込むことが多かったけど ホワイトラム酒漬けのフィグなので 中のプツプツしたのが生地に馴染むし ラムの良い香りも移るのでいい感じなんです☆やっぱしフィグとくるみの相性はバッチリですね☆

lunchランチに先生が用意してくださったパンたちです 今日は柚子茶入りのパンをいただいたのですが これがとってもいい香りで最高に美味しかったです♪
パンが甘いっていうのは 砂糖の甘さじゃなくて小麦の甘さと酵母の香りなのよね(*^0^*)

kanure
今日はフランス菓子『カヌレ』も教えていただきました まさかこんなのが家で作れるなんて!! 家の近くのケーキ屋さんで以前に売られていたのが好きで 時々買って食べていました 外はカリッと中は弾力のある食感で ラム酒の香りが効いたとても美味しいお菓子です♪ 牛乳と卵でできた生地は“カスタードクリーム”に似ています 一般に作られているものはカヌレ型に「蜜蝋(ミツロウ)」を溶かして塗っているそうですが(→それがカリカリの食感を作っていたのね) あまり美味しいものでもないのでバターを塗れば十分みたい 以前にこの「ミツロウ」で「ハーブローソク」を作ったことがあるの!! なので食用の「ミツロウ」が売られていることにビックリしました カヌレ型がなければプリン型などでも作れるけど 型によっては火通りや色づきが随分変わることも教えていただきました 家庭では手軽にシリコンの型がいいみたい☆アマゾンで見つけたのでまた家で作りますよ〜!!


inaka-pan宿題のパンも無事に焼き上がりです〜♪
葉っぱのような形に成形しクープを入れてみました!!
家中にただようパンの香り・・・
パン三昧でとても幸せです☆

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酵母本が届きました☆

sugaono_tennenkoubotati『素顔の天然酵母たち』  灘吉 利晃 著
 走査電子顕微鏡がとらえた酵母の世界

 ホームメイド協会 海文堂出版株式会社

先日 インターネットで見つけてどうしても中が気になり 思い切って購入しました!!(なんでって定価4300円+税だから!!)いつも何気なく口にしている食品に「菌」がついていたんだ〜という事実 そしてその酵母菌で大好きなパンが焼けてしまうことの不思議・・・いったい何が起こっているのか?いちごやレーズンに何がくっついてるの〜??と どんどん疑問が深くなっていきます この本にはミクロの世界の“住民”が走査電子顕微鏡でハッキリと写っているの〜!!例えば「いちご」なら6000倍の酵母菌が細長い丸い形をしていてね すっごくかわいい♪糖度が19と高くて難易度は☆ひとつ!! それに比べて柚子は糖度が0で難易度☆☆☆☆ムズカシかったハズだわ;^^

sugaono_tennenkoubotati
この写真は裏表紙です いろんな果実や野菜や花が酵母ビンに入っていてとてもきれい☆この本に紹介されていて興味を持ったのは「ミニバラ」・「ラベンダー」・「レモンバーム」・「ローリエ」・「バジル」などのハーブ類です これなら庭で採れた無農薬酵母が安心して起こせそう♪ これから時間かけてじっくり読んでみようと思います☆


koubo_gohan『酵母ごはん』  ウエダ家 著
暮らしにしみ入るおいしさ

北原まどか 文
学陽書房

2006年3月9日に初版発行されたばかりのこの『酵母ごはん』 ビンの中で“いのちの連鎖”が起こっていることをとてもわかりやすく解説されています まずビンの中で植物性乳酸菌が雑菌を退治し 強い酵母菌が生き残っていく 発酵とは植物性乳酸菌・酵母菌による糖分の分解のプロセスで これによって乳酸・炭酸ガス・アルコール・アミノ酸などの甘み・うまみが生み出される びっくりなのがココ→「酵母菌によってできたアルコールを酢酸菌が食べてお酢になる」ビンの中でさまざまな菌が入れ替わり立ち替わり そのたびにヒトのからだに有益な菌が生まれます・・・

そしてこのCOBO液(酵母液)やCOBO酢(酵母酢)を使ったパンや料理がたくさん紹介されています なるほど〜酵母が甘い時期と酸っぱい時期で作るお料理を変えていくんだ!!オドロキがいっぱいでますます夢中になりそうです☆☆☆

ウエダ家さんのページ『酵母ネット』

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柚子酵母の最後(レザン・フィグ)

raisin-fig鬼柚子の酵母液を採取してから何種類ものパンを焼くことができました♪ 一度培養を始めるとだいたい1週間〜10日くらいで元気のピークが去り 2週間を過ぎる頃には甘い香りは酸味やアルコール臭に変わっていきます(酢酸菌が増えるらしく これがまた別の料理に使えるそうな・・・) 私の柚子酵母も明らかに酸っぱい香りに変わっています そして勢いがなくなってネバネバしているの〜 これがパンを焼くにはそろそろ終わりだなと感じる頃です こうなる前に使い切るべきなんですが・・・今回はややギリギリな柚子酵母ちゃんにたっぷりのドライレーズンとラム酒漬けドライフィグを混ぜ込んで 最後のパンを焼きました☆   

yuzu-koubo
この写真の酵母ビンは元気な頃の「柚子酵母」でーす

“えさ”をたくさん食べてどんどん大きくなり

柑橘系のさわやかな香りで楽しませてくれました♪

raisin-figパンにはレーズンといちじくがいっぱい入ってまーす☆フルーツの甘みが強いので生地に砂糖を入れてません


kaname
主食の晩ご飯食べたとこだけど やっぱり来たよ〜

かなめ 今日のパンはどおだい??
(by yuka)

これで鬼柚子酵母の日記(ブログ)も終わりになります☆誕生するのに10日もかかったけど その後いろんなパンやお菓子が焼けました 気温や果実の糖度によって酵母の誕生に影響することがわかってきたよ〜柚子(ゆずこ)ちゃん1ヶ月間ありがとうございました(*^0^*)

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柚子ジャムパン

yuzu-jyamu柚子ジャムをたっぷり生地に混ぜ込んだこの『柚子パン』は マフィンと並んで「柚子酵母」を使ったパン作りのお気に入りになりました☆ このパンは焼く直前に発酵バターと粗糖をクープ(切り込み)の上に乗せているのですが そのバターが溶けて生地にしみ込み そこがカリッとよく焼けるのでとても美味しくなるんです♪ このパンは2月中に3回くらい焼いたけど いつも同じ焼き上がりにはならなかったの〜!! もちろん同じ国産の強力粉でパンを焼いたけど  発酵のタイミングや水加減 それに何と言っても酵母の成長でパンの香りや味が微妙に違っていくことに気がつきました 一番状態が良いのは培養を2〜3回行った2〜3日目頃かなぁ?? 酵母が元気でパンの香りが良く 小麦がより甘く感じられます 初めはわからなかったけど いろんな酵母を育てていると少しずつわかることが増えてきたみたいです〜♪ いつか“酵母の声”が聞こえる飼い主になりたいなぁ☆☆
 
yuzu-kanameパンの香りにつられて かなめがきたよ〜

「かなめ〜 今日のパンはどうや〜??」
 (yuka)

「なかなか いいにおいや・・・」
 (kaname)

「ちょっと 味見したろ〜〜」
 (kaname)

yuzukaname_と言ったかどうかわかんないけど かなめはとにかくパンが大好きです
パンがないと一日中ゴキゲン悪いのです。。。

最近は寝入ってると「かなめ〜」って呼んでもお返事してくれません;^^ でもパンが焼けると間違いなく起きてそばに来るのです!! 小麦粉をにおっても もちろん「わん!」(ちょうだい)とは言わないから イーストや酵母が発するアルコールに反応してるのかな?? 香りの成分も酵母の仕組みもまだまだ不思議がいっぱいです〜だから面白いんだけど もっといろいろ学習してみたくなりまして・・・酵母の本を買い集めております!! すっごい強烈な酵母本を見つけたので またこのブログでご紹介しまーす(*^0^*)

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ペッパーベーコンエピ

2月に誕生した『鬼柚子酵母』もそろそろお別れの時が近づいているみたいです “えさ”をあげても元気が出なくて 柑橘系の香りは酸っぱいアルコール臭に変わっています 柚子(ゆずこ)はジャムになったりおいしいパンになって大活躍しました!! 最後にブログに書けてなかった柚子酵母パンをいくつか書き残しておこうと思います☆

pepper_epi黒胡椒入りのとてもシンプルな生地で『ベーコン・エピ』を作りました ピリッと辛いパン生地とベーコンがとても良く合っています!! 少し焼きすぎたかな〜?と思ったのですが エピのとんがったところがバリッとしっかり焼けてて美味しかったです♪


pepper_epi_これは1次発酵後の生地で成形しているところ

パン生地をベーコンと同じくらいの長さに伸ばしてその上にベーコンを乗せたら 

下からくるくる巻いていきます

すべってちょっと巻きにくいです;^^


pepper_epiキッチンバサミで“エピ”の形にカットしていきます

できるだけハサミをねかせて〜

先がとがっている方が“麦の穂”らしくってね 

そこがよく焼けると食感が美味しくなります♪

epi
“エピ”が2本できたよ〜〜

ここから1時間くらいかけて2次発酵です

穂がふっくらするまで待ちまーす^^

オーブンを温かくしておかなくっちゃ!!


kaname

オーブンからパンが焼けるいい香り・・・

「わん わん わんっっ・・・」(kaname)

「今日はなんや〜〜??」(kaname)

「なんかくるくるしてんなあ〜〜」(kaname)

「いいにおいやわ〜〜 ちょっと味見」(kaname)


kaname


かなめちゃん こういうパンもお好きですかい?
(by yuka)

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いちご酵母の誕生

ココログ障害が起こり ここ2日間ほどブログの更新やコメントの記入が出来ない状態でした 遊びに来てくださったみなさま ごめんなさい☆いちご酵母が無事に誕生しましたので 遅れましたが本日ご報告です☆


otome私の春の酵母起こし第一弾は 『いちご酵母』に挑戦!!

『栃乙女』(とちおとめ)というとても甘くてジューシーで 美人ないちごです♪

名前の通り元々は栃木県で育成された新品種で 女峰よりも粒が大きめで酸味が少なく 甘みの強いいちごです 

otome-1
3月4日(1日目)

ガラスのビンをきれいに洗い 熱湯をかけて消毒します

いちごは軽く洗い ヘタは取り除きました

いちご5個と市販の天然水を入れて密閉です

いちごに糖分が多いので“砂糖”や“はちみつ”は入れずに様子を見ます


otome-2
3月5日(2日目)

これはちょうど24時間後の状態です

表面の色素が水に移って薄いピンク色になってます

まだ気泡らしきものは見えません

今回は最後までフタを開けずに待ってみるつもり^^

otome-3
3月6日(3日目)

ビンを軽く振ると 中から小さな気泡が上がってきます!!

酵母が誕生しつつあるのかな・・・?

前回の柚子に比べたらとっても早い成長ぶりです!!

果実の甘さと気温の変化かな??

部屋の温度は10〜15℃くらい

食卓のテーブル(常温)に置いて見守ります

otome-4
3月7日(4日目)

いちごの色素は完全に水に移ってとてもきれいなピンク色です

そして小さな気泡が・・・

いちごの糖分を“えさ”にして 酵母が育っているみたい!!

もうひといきだよぉ〜!!

おとめちゃんガンバレ〜(*^0^*)


otome-5
3月8日(5日目)

プチプチプチプチ・・・・

チュルチュル チュルチュル・・・・

酵母ビンの中から かわいい音が聞こえます♪
このビンの中ではどんなことが起こっているのだろう??(実は酸欠なのかも;^^)
ビンを振ると小さな気泡がたくさん上がってきます!!

シュワシュワ〜〜シュワワ〜〜。。。


そっとビンのフタを開けると いちごの甘い香り!!
とってもやさしい“春の香り”がします♪

酸っぱくなってもダメだしなぁ・・・
「いちご酵母」液種の完成は今日に決めた!!

私の第6の自家製酵母が誕生です☆

命名 『春野 乙女』(*^0^*)
   (はるの おとめ)
   
   

前の経験から すぐにパン作りや培養を始めずに 液種を数日間休ませることにします☆

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柚子ジャムマフィン

yuzu-muffin柚子ジャムがまたたくさんできたので ジャムをたっぷり使ったマフィン作りに再挑戦しました 前回作った「マフィン」のレシピは 本来バナナを加えるためか甘みがあっさりしていてやや味がシンプルだったので 自分でこの柚子ジャムに合うように改良しています☆


yuzu-*材料10個分*

強力粉  100g
薄力粉  150g
塩    4g
粗糖   40g
元種   150g
牛乳   120〜140cc
卵    1個(Lサイズ)
バター  40g
柚子ジャム150g

*強力粉と薄力粉は合わせてふるっておきます
*バター40gは湯せんにかけて溶かしておきます

1 すべての材料をボウルの中で混ぜ合わせ ゆるければ粉をかたければ牛乳を加えながら スプーンですくうとぽってりする程度のかたさに調節します

2 マフィン型に6分目ぐらいまで生地を入れます
  (59×45hのマフィン型に生地を約80gずつ入れました)

3 型の9割程度になるまで発酵させました
  (30℃で5時間かかったよ〜)

4 180℃のオーブンで15〜20分焼く

yuzu-muffinこちらが発酵後(約5時間後)の生地です 
型の9割くらいまでふくらみ 生地がぷる〜んとゆるんでいます
今回は焼く前に柚子ジャムをトッピングしてみました♪
オーブンの中で想像以上に大きくなったのでビックリ〜!!

yuzu-muffinマフィンを半分に割ってみました♪バターの量を増やしたのと 水を牛乳に変えて生地を作ったので とってもやわらかくて美味しかったです☆柚子ジャムとこのマフィンは 柚子を分けてくださった親元さんにまたまた食べていただくことができました!!そろそろ柚子(ゆずこ)ともお別れが近づいているみたい☆

このマフィンは柚子酵母で一番のお気に入りレシピになりそう *^0^*

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いちご酵母

totiotome3月の新しい酵母起こしを始めました 以前から春になったら起こしてみたいと思っていた「いちご」の酵母♪ 最近とても甘くなって青果店に並ぶようになってきたので 今回挑戦することにしました いちごにはもちろん糖分が多いので酵母は起きやすいと思うのですが 本には早めに使いきらないと酸味が出やすいとも書いてあるので すっぱくなる前においしいパンを焼いていきたいです☆ 今回は高知県産の『とちおとめ』といういちごを使用しました とっても甘くてジューシーで美味しかったでーす♪


totiotomeきれいに洗ったガラスのビンに熱湯をかけて消毒し

いちご(とちおとめ)と水を入れてフタをしてます

おとめちゃんから酵母が起きるかな〜?

毎日声をかけて見守りたいと思います

日々是パンを見てくださってるみなさんも応援してくださいね☆

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柚子ジャム作り

yuzu-jyamuまたまた鬼柚子(獅子柚子)をたくさんいただいたので 母上が『柚子ジャム』を作りました☆その様子をレポートします!!前回より柚子の水分が蒸発していたようで 果汁が少なく少し苦みがあると母は言ってますが それはそれで美味しいジャムになりました これでまたパンやマフィンを焼きたいと思います♪


yuzujyamu_柚子をきれいに洗ったら ていねいに皮をむいていきます

無農薬だからこそ安心して皮ごとジャムにできます

内側の白いワタがたくさん入ると苦味が強くなるので

できるだけ皮のみになるように気をつけます〜

yuzu-jyamu皮を2〜3mmの細切りにして アクを抜くためすぐ水にさらしておきます

5個分の柚子から750g分の皮が取れました

ザルで一度水気を切り 柚子皮と皮が浸るくらいの水を圧力鍋に入れて5分間圧力をかけます

皮がやわらかくなったら 水の中でもみ洗いをします
この柚子は苦味があるので 水を5回も変えて皮を洗いました
水気を固くしぼってザルに上げておきます


yuzu-jyamu袋から出した果肉1500g分です

これらを先に大鍋に入れて 果肉をつぶしながら水分を蒸発させます

ここに固くしぼった皮と砂糖を850gを加え強火で煮詰めます

砂糖から水分がたくさん出てきますが こがさないように混ぜ続けます

45分間も混ぜ続けたんですって〜〜!!

最後にはちみつ大さじ3を入れて風味をつけ 果汁を70ccほど加えると 適度な固さになりました 冷めたらジャムは固くなるので やわらかめくらいで火を止めると良いそうです!

yuzu-jyamuこれが出来上がった『柚子ジャム』です

途中 大鍋でジャムを煮詰めてる写真が撮れてなくて残念;^^

少し苦味があるけど皮をしっかり洗い 時間をかけて煮詰めているので美味しいです♪

これでどんなパンやお菓子を作ろうかなぁ??
(*^ー^*)


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いちごだいふく

ichigo-daifuku先日のパン教室で教えてもらった『いちごだいふく』をさっそく作ってみました♪ いちごは奈良県産の「あきひめ」を近くの果物屋さんで購入!! このいちごはやや酸味があるというイメージでしたが お店のおばちゃんが言うとおりでとっても甘く美味しかったです “こしあん”がなかったので“つぶあん”になっちゃったけど とっても上手に作れました♪

白玉粉とグラニュー糖・水あめ・あんこ・いちご で大変簡単に作れます こちらに詳しく紹介されていますので いちごが旬のこの時期に作ってみられてはいかがでしょーう☆(*^0^*)


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